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野村AM、ニッキン投信情報「第19回運用会社ブランド力調査」2年連続で銀行総合ランキング1位を獲得

野村アセットマネジメント株式会社は、ニッキン投信情報が実施した「第19回運用会社ブランド力調査」において、銀行総合ランキングで1位に選ばれた。昨年に続き、2年連続での1位獲得となった。

同調査は、銀行、信用金庫等、窓口で投資信託を取り扱う金融機関へのアンケートに基づき年1回実施されている。「運用力」「商品開発力・企画力」「販売機関に対するフォローアップ」「信頼度」の計4項目について、各金融機関が優れていると評価する運用会社のランキングが総合順位として発表される。

野村アセットマネジメントは今回も、「運用力」「フォローアップ」「信頼度」の3項目で1位となり、2年連続で銀行総合ランキング1位を獲得した。前回に続き、長期で良好な商品パフォーマンスをはじめ、勉強会開催や資料提供などの継続したサポートが評価された。さらに今回は、近年同社が推進するプロダクトガバナンス強化に向けた取組みや市場環境急変時の迅速な対応にも好意的なコメントが見られた。同社では、顧客のニーズに対応した商品、最良のパフォーマンスとサービスの提供を使命とする同社の努力が結果に繋がったものと考えている。

野村アセットマネジメントは次のように述べている。

日本政府が「資産運用立国実現プラン」を掲げ、資産運用ビジネスの高度化が求められる中、当社は今後も、世界のお客様から選ばれる、日本を代表する運用会社になることを目指して、資産運用におけるソリューション・プロバイダーへの進化に取り組んでいきます。

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