投資信託
「たわらノーロード フォーカス」シリーズに新商品「たわらノーロード フォーカス 防衛・航空宇宙」登場

アセットマネジメントOne株式会社は、「たわらノーロード フォーカス」シリーズの新商品として「たわらノーロード フォーカス 防衛・航空宇宙」を設定する。
設定日:2025年11月28日
当初募集期間*:2025年11月10日~27日
*設定日前に申込みが可能な期間であり、設定日後も申込みは可能。
アセットマネジメントOneは次のように述べている。
近年、地政学的な緊張が高まる中、各国では「攻めるため」ではなく、自国民の安全を「守るため」に防衛予算を拡大しており、防衛分野が投資先としても注目を集めています。こうした背景から、災害対応、交通インフラ、気象観測などの面で防衛と関係が深い航空宇宙と併せて、防衛・航空宇宙分野に投資をするファンドは、投資家の皆さまの長期的な資産形成に役立つと考えています。本ファンドは、防衛・航空宇宙分野の中でも株価騰落率などを分析し、相対的に株価が上昇トレンドにあると期待される上位銘柄を選定することでリターンの獲得をめざします。
アセットマネジメントOneは「投資の力で未来をはぐくむ」資産運用会社として、今後も投資家の皆さまの資産形成をサポートしてまいります。
たわらノーロード フォーカス 防衛・航空宇宙について
- 主として、マザーファンド受益証券への投資を通じて、国内外の金融商品取引所に上場する株式(上場予定を含む)のうち防衛・航空宇宙に関連する先進国企業の株式に実質的に投資する。
- 主に時価総額の大きさや流動性などに関する一定の条件を満たした投資 対象候補銘柄となる防衛・航空宇宙に関連する先進国企業の株価騰落率 などを分析し、相対的に株価が上昇トレンドにあると期待される上位銘柄を選定する。
- ポートフォリオの構築にあたっては、株価騰落率などに関する分析により 選定した銘柄に対して、主に時価総額の大きさに応じて各銘柄の組入比率を決定し、投資を行う。
- 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行わない。
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