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マネックス・アセットマネジメント、「経済はお金から学べ」出版

マネックス・アセットマネジメント株式会社の債券運用部長堀井正孝著作「経済はお金から学べ」が2025年11月28日(金)にSBクリエイティブ社から発売された。

同書では、堀井氏が長年にわたり金融市場で培ってきた知見をもとに、「経済を理解するには“お金の流れ”から考えることが重要である」という視点から、経済の本質をわかりやすく解説している。初心者から実務家まで、幅広い読者層に向けて、経済と金融の関係を読み解く一冊となっている。

「経済はお金から学べ」の内容

Q 経済って結局なんですか?
A 「経済」の舞台で、「金融」「財政」「貿易」という3つのストーリーが繰り広げる、お金の流れを良くするための仕組みです。

私たちはパン屋でお金を払ってパンを買います。パン屋は、そのお金で材料を仕入れたり、お店の家賃や光熱費を支払ったり、アルバイトを雇ったりして、またパンを売ります。すべての活動には、「お金」が絡み、受け取りと支払いが繰り返されることで、お金は世の中を回っています。
つまり、「お金の流れの循環」こそが経済の本質であり、お金の流れを切り口にすることで経済の全体像をつかめるのです。経済用語を知らなくても、数字に弱くても、大丈夫です。
お金の流れをよくするために何をしているのか? 本書ではそれだけを基準に、「経済の本質」を明らかにします。

書籍概要

書籍名 : 「経済はお金から学べ」
著者 : 堀井 正孝(マネックス・アセットマネジメント債券運用部長)
発売日 : 2025年11月28日(金)
価格 : 1,870円(本体1,700円+税)
発行  : SBクリエイティブ

目次

序章 なぜ経済は「お金の流れ」から学ぶのか?
1章 金融――お金を融通して、お金の流れを調整
2章 財政――お金を集めて、お金の流れを調整
3章 貿易――海外にお金をつなぎ、お金の流れを調整
終章 お金の流れから読み解く日本経済

堀井正孝 略歴

マネックス・アセットマネジメント債券運用部長。国内有数である先進国債券ファンド「グローバル・ソブリン・オープン(通称グロソブ)」元運用責任者。第一生命保険(株)および系列運用会社、国際投信投資顧問(株)(現三菱 UFJアセットマネジメント(株))、SBI系列運用会社、現職での債券運用歴 35年超。著作に『改訂版 金利を見れば投資はうまくいく』『金利を見れば投資はうまくいく 日本編』など。

著者の堀井正孝氏は次のようにコメントしている。

経済とは、皆さんのお財布にあるお金がどこから来て、どこへ行くのか、その流れを知ることで見えてきます。
ちょうど2024年から2025年にかけて、金融では「日銀が利上げ」を始め、財政では選挙で「消費税の引き下げ」が叫ばれ、貿易では「トランプ関税」に衝撃を受け、身近では「物価が上昇」し、お金に絡む出来事が連発しています。
しかし、今起こっていることはすべて、偶然ではなく、起こるべくして起こった事態であり、経済のど真ん中にある話なのです。
今が、経済を学ぶには、一番適した時期と言えます。もし、皆さんが本著を読んだことで、毎日のニュースや漠然としていた経済が少しでも具体化され、お金の流れを実感していただけたらうれしく存じます。

■Amazon 『経済はお金から学べ

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