ROBOPROファンド、純資産総額3,000億円を突破

SBI岡三アセットマネジメント株式会社が運用する「ROBOPROファンド」は、純資産総額が3,000億円を突破した。AIを活用した投資信託が、実際の資産形成の選択肢として広がる中での突破となった。
基準価額および分配金の状況
ROBOPROファンドでは、AIによる予測を活用し、市場環境に応じて資産配分を見直す運用を行っている。その結果、基準価額は2026年2月19日現在で14,805円(分配金支払い後)となっている(設定来累計分配金:700円)。
※上記は運用状況に関する事実であり、将来の成果を示唆または保証するものではない。
基準価額および純資産総額の推移(2023年12月28日~2026年2月19日、日次)

※基準価額は1万口当たり、年率1.562%(税抜1.42%)の信託報酬控除後。※グラフは過去の実績であり、将来の運用成果を示唆または保証するものではない。
純資産総額3,000億円突破について
ROBOPROファンドの純資産総額が3,000億円を突破したことについて、SBI岡三アセットマネジメントは次のように述べている。
ROBOPROファンドは、多くの投資家の皆さまにご支持いただき、純資産総額3,000億円を突破しました。AIを活用した投資信託が、実際の資産形成の選択肢として広がりを見せていることを示す一つの指標と受け止めています。
継続する資金流入の状況
同社によると、ROBOPROファンドでは、直近においても継続的な資金流入が確認されている。運用プロセスや資産配分の考え方に対する理解が進む中、投資家による資金流入が続いている状況だと同社は考えている。

※バランス型ファンドにおける月間資金流入の一例(2026年1月)
ROBOPROファンドについて
ROBOPROファンドは、株式、債券、不動産、金など8つのグローバル資産を投資対象とし、AIを活用して投資判断を行う投資信託。先行性の高いマーケットデータをもとに、AIが各資産の約1ヵ月後のリターンを予測し、その結果を踏まえ、あらかじめ定めたルールおよび金融工学理論に基づくアルゴリズムに従って資産配分を決定する。原則として月に一度資産配分を見直すほか、相場が急変した局面では臨時のリバランスを実施している。
市場環境と、ルールに基づく運用への関心
SBI岡三アセットマネジメントによると、近年、金利動向やインフレ、地政学リスクなどを背景に、市場環境は複雑化しており、こうした環境下では、「誰が判断するか」ではなく、「どのようなルールで判断するか」を重視する考え方が、長期的な資産形成においても広がりつつある。各資産の約1ヵ月後のリターンをAIが予測し、その結果をもとに金融工学理論に基づくアルゴリズムで資産配分を決定する運用手法は、市場環境の変化に応じて機動的に資産配分を見直す仕組みとして、関心を集めている。
同社は「ROBOPROファンドは、AIを活用した分析手法とルールに基づく運用を通じて、市場環境の変化に応じた判断を重ねています。今後も投資家の皆さまの中長期的な資産形成に向き合いながら、運用を行ってまいります」と述べている。









