投資信託

「東京海上・世界モノポリー戦略株式ファンド」、純資産総額が1,000億円を突破

東京海上アセットマネジメント株式会社は、2025年12月30日に追加型投資信託「東京海上・世界モノポリー戦略株式ファンド(毎月決算型)/(年1回決算型)/(年6回決算型)」の純資産総額が1,000億円を突破したと発表した(「毎月決算型」/「年1回決算型」/「年6回決算型」の純資産総額の合計値)。

設定来の基準価額と純資産総額の推移

1.ファンドの特色について

「東京海上・世界モノポリー戦略株式ファンド」は、「高い参入障壁等により、一定の地域においてモノ・サービス等を独占・寡占していると判断する企業」(以下、「モノポリー企業」)を投資対象とする。モノポリー企業は、生活に不可欠なモノ・サービス等を提供し、私たちの暮らしを支えている。

東京海上アセットマネジメントによると、公共性の高い事業を展開する特性上、結果として一定の地域において独占的となることから、企業間の競争が激化する中でも「競争にさらされにくい」という特性がある。

また、このようなモノポリー企業は、高い参入障壁や高い価格決定力を有し、人口動態等を背景に利益成長が見込みやすく、長期的かつ安定的な利益成長が期待できるのが魅力。

東京海上・世界モノポリー戦略株式ファンドが注目する事業の例

2.純資産総額拡大の背景について

東京海上アセットマネジメントは、「東京海上・世界モノポリー戦略株式ファンド」の純資産総額が拡大した背景について次のように述べている。

世界経済は、主要国の金融政策転換による政策の不透明感やインフレ再燃懸念等により、先行きが見通しづらい状況にあります。こうした市場環境においては、規制や契約に守られ、景気やインフレの動向に関わらず安定成長し続けるモノポリー企業への投資の必要性が高まると考えています。過去において、投資家のリスク回避姿勢が強まる局面で、当ファンドは強い下値抵抗力を発揮してきました。
純資産総額拡大の理由については、このような不透明感が続く状況下でも、着実な資産成長をめざす当ファンドを有効な選択肢として評価される投資家が増加した結果と考えています。

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