「フランクリン・テンプルトン・アメリカ高配当株ファンド」、純資産総額(コース合計)が1,000億円を突破

フランクリン・テンプルトン・ジャパン株式会社が設定・運用する「フランクリン・テンプルトン・アメリカ高配当株ファンド(毎月分配型)/(年2回決算型)/(3ヵ月決算型)」の純資産総額(コース合計)が、2025年10月6日基準で1,000億円を突破した。
2013年に設定された同ファンドは、10年以上にわたり日本の投資家から支持され、株式会社格付投資情報センター(R&I)が選定する「R&Iファンド大賞」の投資信託部門 北米株式高配当カテゴリーにおいて、3年連続※1で優秀ファンド賞を受賞した実績がある。
フランクリン・テンプルトン・ジャパンでは、今回の達成を記念して、ファンドの運用を担当するポートフォリオ・マネジャーからのメッセージや、ファンドの魅力を紹介するファンド・レターを発行いたした。
→おかげさまで合計純資産総額1,000億円突破!~フランクリン・テンプルトン・アメリカ高配当株ファンドの魅力とは?~
→特集ページ:真の高配当株運用に注力「フランクリン・テンプルトン・アメリカ高配当株ファンド」
フランクリン・テンプルトン・ジャパンは、「当社はこのマイルストーンを新たな励みとして、当ファンドのさらなる運用成績の向上と競争力のある商品・サービスの提供に努めてまいります。今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます」と述べている。
フランクリン・テンプルトン・グループについて
フランクリン・テンプルトン・グループは、米国カリフォルニア州サンマテオに本部を置くフランクリン・リソーシズ・インクおよび傘下の子会社で構成されたグローバルな資産運用会社グループ。同グループは75年以上の資産運用経験を持ち、世界の主要な金融市場を含む35ヵ国以上に拠点を構え、150ヵ国以上の顧客にサービスを提供している。 長い歴史の中で、数々の専門性の高い運用マネジャーを傘下に迎え、運用ケイパビリティを拡充することで、株式、債券、マルチアセット・ソリューション、オルタナティブの分野の卓越した専門性と運用戦略へのアクセスを可能にしてきた。世界中に1,500人以上の運用プロフェッショナルを擁するフランクリン・テンプルトンという1つのブランドを通じて、世界中の顧客の幅広いニーズに応じたカスタマイズ・ソリューションを提供している。2025年6月末日現在の運用総資産は約1.6兆米ドル(約233兆円※2)。
フランクリン・テンプルトン・ジャパン株式会社について
フランクリン・テンプルトンの日本法人であるフランクリン・テンプルトン・ジャパン株式会社は、1996年の日本進出以来、日本の投資家の資産運用ニーズに応じた運用商品やサービスを提供し、ひたむきに前進してきたことを誇りに思っている。今後もフランクリン・テンプルトン・ジャパンは、グローバルな資産運用会社として、25年以上にわたる日本での事業経験から得たノウハウを活かし、日本の投資家の皆様の長期的な資産形成に貢献することを目指すとともに、顧客との長期的な信頼関係を築いてゆく。