投資信託
		
	
	
「iFreeNEXT FANG+インデックス」、純資産総額9,000億円突破
 
						大和アセットマネジメントが運用する「iFreeNEXT FANG+インデックス」の純資産総額が2025年10月10日付で9,015億円となり、9,000億円を突破した。「iFreeNEXT FANG+インデックス」は、米国上場企業の株式に投資し、NYSE FANG+指数(配当込み、円ベース)の動きに連動した投資成果をめざすファンド。
2018年の設定以来、FANG+銘柄をはじめとする米国テクノロジー企業の成長・拡大を背景に、同ファンドの基準価額は約8倍へと大きく成長している。
大和アセットマネジメントは次のように述べている。
今後も、長期的な成長が期待されるFANG+指数との連動を目指し、運用を行ってまいります。
引き続き「iFreeNEXT FANG+インデックス」をご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
FANG+指数とは
FANG+指数は、世界を席巻する米国企業10銘柄に均等(各銘柄10%ずつ)に投資する株価指数。毎年3月、6月、9月、12月の第3金曜日に構成銘柄の見直しと各銘柄の組入比率を10%に調整するリバランスが実施される。
FANG+指数の算出方法

※Facebook 、Apple、Amazon、Netflix、Microsoft、Googleの6銘柄を指す。 Facebookの現在の社名はMeta Platforms、Googleの親会社はAlphabet
FANG+指数の構成銘柄

 
				








