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ロベコ、環境省「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」投資家部門で唯一6年連続受賞

ロベコ・ジャパン株式会社は、環境省が選定する第6回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」において、投資家部門(アセットマネージャー部門)銀賞(環境大臣賞)を受賞したと2025年2月19日に発表した。銀賞を受賞するのは、同アワード創設初年度と昨年に続き、今回が3回目となる。また同社は、同アワード第2回から第4回まで銅賞を受賞しており、投資家部門で唯一、創設以来6年連続受賞を果たしている。

ESGファイナンス・アワード・ジャパンは、ESG金融に積極的に取り組む金融機関、諸団体や環境サステナブル経営に取り組む企業を評価・表彰するもの。「投資家部門(アセットマネージャー部門)」においては、資産運用・エンゲージメントにおいてESG要素を考慮するとともに、インパクトの創出を意図して実践している取り組みを表彰対象としている。

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同社の受賞理由としては、投資家として世界最先端のサステナブルファイナンスに取り組んでおり、日本市場の底上げに寄与することが期待され、今年度はインパクト開示や生物多様性等の新分野でのリーダーシップがみられることが挙げられている。トランジション、生物多様性、人権などで具体的な調査に基づいた投資を行い、特にトランジションの考え方については、データに基づき説得力のある説明となっている点が評価された。日本でのサステナブルファイナンスへの一層の貢献や、グローバル気候トランジション株式戦略による公正な移行に向けたインパクトの実現も期待されるとして、銀賞に選定された。

ロベコ・ジャパン代表取締役社長の古庄浩朗は、次のように述べている。

この度、当社のこれまでの努力が6年連続の受賞につながったことを大変光栄に思います。ロベコでは、お客様の目的を理解し、それに合わせて調整を行い、リターン、リスク、サステナビリティ目標の間のバランスを図ります。サステナビリティ分野のリサーチにおける25年超の経験を活かし、豊富なサステナビリティ・データや、移行のリーダー企業(先行組)とラガード企業(遅行組)を見極めるツールを備えています。 従来の事後的な排出量データよりも優れた、フォワードルッキングかつ包括的な気候変動分析により、トランジション投資戦略の構築・提供も加速させています。気候にとどまらず、社会的課題、生物多様性における移行を推し進めるトランジション投資戦略に注力し、引き続き自然への統合的なアプローチを狙いとした多角的な施策を実行してまいりたいと思います。

第6回ESGファイナンス・アワード・ジャパンの詳細(環境省)

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