投資信託

フランクリン・テンプルトン・アメリカ高配当株ファンド」特集ページを公開

フランクリン・テンプルトン・ジャパン株式会社は、R&Iファンド大賞 投資信託部門 北米株式高配当カテゴリーで最優秀ファンド賞を2年連続受賞(※1)した追加型投資信託「フランクリン・テンプルトン・アメリカ高配当株ファンド(毎月分配型)/(3ヵ月決算型)/(年2回決算型)」の特集ページを公開した。

→特集ページ:真の高配当株運用に注力「フランクリン・テンプルトン・アメリカ高配当株ファンド」

NISAの成長投資枠の対象ファンド(※2)でもある「フランクリン・テンプルトン・アメリカ高配当株ファンド(毎月分配型)/(3ヵ月決算型)/(年2回決算型)」は、魅力的な収益機会と配当の成長が期待されるアメリカの3つの高配当資産(株式等・REIT・MLP)に分散投資を行うファンド。同社によると、伝統的な高配当株の枠を超え、トレンドを捉えた柔軟なポートフォリオを構築し、長期で良好な運用実績を実現してきた。

→「MLPとは?」(投信まるごとQ&A)

ファンドのコンセプト

  • 相対的に配当利回りの高い銘柄を中心に投資
  • 配当の継続性・成長性、株価の水準等に着目してポートフォリオを構築
  • 市場環境に応じて資産配分を柔軟に変更

また、同社は、同ファンドの毎月分配型について、これまでの堅調な運用実績に加え、今後の市況見通し、配当等収益や分配対象額の状況等を総合的に勘案し、2025年2月の決算において分配金の引き上げを行うことを決定した。

詳細→ファンド・レター:「フランクリン・テンプルトン・アメリカ高配当株ファンド

このファンド・レターの3つのポイント

  • 毎月分配型 分配金引き上げのお知らせ
  • 当ファンドの運用状況と米トランプ政権の政策の恩恵
  • 2025年の米国株の見通し

フランクリン・テンプルトン・ジャパンは、次のように述べている。

是非、特集ページおよびファンド・レターをご高覧いただき、当ファンドの魅力についてご理解を深めていただけますと幸いです。当社は、引き続き、当ファンドのさらなる運用成績の向上と競争力のある商品・サービスの提供に努めてまいります。今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

※1 2023年と2024年の2年連続受賞は、毎月分配型および年2回決算型のみ。R&Iファンド大賞は、R&I(格付投資情報センター)による2024年3月31日を基準日とした評価。当該評価は過去の一定期間の実績を示したものであり、将来の運用成果を保証するものではない。
※2 NISAの成長投資枠の対象ファンドは、3ヵ月決算型と年2回決算型のみ。

フランクリン・テンプルトンについて

フランクリン・テンプルトンは、米国カリフォルニア州サンマテオに本部を置くフランクリン・リソーシズ・インクおよび傘下の子会社で構成されたグローバルな資産運用会社グループ。同グループは75年以上の資産運用経験を持ち、世界の主要な金融市場を含む30ヵ国以上に拠点を構え、150ヵ国以上の顧客にサービスを提供している。 長い歴史の中で、数々の専門性の高い運用マネージャーを傘下に迎え、運用ケイパビリティを拡充することで、株式、債券、マルチアセット・ソリューション、オルタナティブの分野の卓越した専門性と運用戦略へのアクセスを可能にしてきた。世界中に1500人以上の運用プロフェッショナルを擁するフランクリン・テンプルトンという1つのブランドを通じて、世界中の顧客の幅広いニーズに応じたカスタマイズ・ソリューションを提供している。2024年12月末日現在の運用総資産は約249兆円(約1.6兆米ドル)。

フランクリン・テンプルトン・ジャパン株式会社について

フランクリン・テンプルトンの日本法人であるフランクリン・テンプルトン・ジャパン株式会社は、1996年の日本進出以来、日本の投資家の皆様の資産運用ニーズに応じた運用商品やサービスを提供し、ひたむきに前進してきたことを誇りに思っている。今後もフランクリン・テンプル トン・ジャパンは、グローバルな資産運用会社として、25年以上にわたる日本での事業経験から得たノウハウを活かし、日本の投資家の長期的な資産形成に貢献することを目指すとともに、顧客との長期的な信頼関係を築いていく。

  • ウェブサイト :https://www.franklintempleton.co.jp/
  • YouTube :https://www.youtube.com/@FranklinTempletonJapan
  • X:https://twitter.com/FTI_JP

Related Articles

Back to top button